設立主旨
   
設立主旨
 現在、ペットボトルは、年間約250億本が生産され回収率は62%、再資源化率は37%で完全再資源化には、ほど遠い状況となっています。

 再資源化を促進するには、ペットボトルからキャップを外し、ラベルをはがすことが重要です。
 ペットボトルからキャップを外しても一般のゴミに混ぜてしまいますと、焼却処分されCO2の発生源になったり、あるいは埋め立て処分されると土壌汚染を引き起こす事となり、リサイクル資源にはなりません。キャップを分別回収するだけで、環境改善と再資源化の促進が出来るとしたら大変すばらしい事ではないでしょうか。

 一方、世界の発展途上国には、まだ栄養失調や下痢、又は予防できる感染症で命を落としたり、後遺症に苦しんだりしている子どもたちがたくさんいます。

  ワクチンさえあれば命が助かる子どもたちは、世界で一日に約6000人にも達しているそうです。その子どもたちを救済することが、世界の友人として私たちの役割ではないでしょうか。

 私たち一人一人が共生の立場でワクチンを届けることが出来れば、それは国境を越えた未来へのすばらしい贈り物になります。

 私たちは、「ペットボトルのキャップを外して集め」再資源化することで「地球環境を改善し」またキャップの再資源化で得た売却益をもって「発展途上国の子どもたちにワクチンを贈る」こうした二つのテーマをシンボルフレーズとして「エコキャップ推進協会」を設立することを提唱するものです。
 
活動の経緯

年 月 活 動 内 容
2005年5月 ”ペットボトルのキャップを集め、ワクチンに換える運動を始めよう”と、いくつかの団体に活動への参加を呼びかけた
2005年7月 呼びかけに応じてくれた、下記の2ヶ所で活動を開始
@神奈川県立神奈川総合産業高校(相模原市)
A大東文化大学練馬キャンパス/中板橋商店会(板橋区)
2005年10月 神奈川総合産業高校の生徒達が、小田急線相模大野駅でキャップ運動への参加呼びかけ(チラシ配り)を行い、新聞等に掲載され、少しづつ活動の輪が広がっていった
2006年1月 取り組みを促進させるために、2006年1月1日付けで、組織を編成し
任意団体「エコキャップ推進ネットワーク」を設立
2007年1月 全国展開必至の情勢を受け、2007年1月1日付けで、組織の再編成を図る事とし
名称を「エコキャップ推進協会」とした
2007年6月 キャップ収集実績は
参加団体:約339団体、収集数量:3,271,675個となっている
2007年8月 2007年8月30日「エコキャップ推進協会」を設立
2007年11月 2007年11月16日 内閣府にNPO法人(特定非営利活動法人)の認証を申請
2007年12月 2007年12月21日 JCV「NPO法人・世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に寄附
キャップ回収件数:504件 総数量:9.442.676個 寄付金:236.060円 ポリオワクチン:11.803人分
2008年2月 2008年2月8日 内閣府よりNPO法人(特定非営利活動法人)を認証される

ページTOPへ戻る

NPO法人(内閣府認証)

Copyright (C) 2007 Ecocap Movement. All Rights Reserved